<出場選手>
      小学3年の部     :鈴木大介選手
      小学4年の部     :仲村良磨選手
      小学5年の部     :小林匠選手、津田大輝選手
      小学6年の部     :町村竜平選手、熊谷智樹選手、長谷川好機選手、田中翼選手
      小学1年〜2年女子の部:仲村瑞希選手
      小学5年女子の部   :仲村菜花美選手

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<田中翼選手の第1試合>

相手の攻めが鋭かったが、臆することなく果敢に攻撃していた。



<長谷部好機選手の第1試合>

蹴りも十分に出ていて当たってはいたが、ポイントに至らなかったのが 残念であった。この辺りが難しいところだと感じた。



<熊谷智樹選手の第1試合>

とび蹴りの瞬間。この試合はとにかく果敢に攻めていた。とび蹴り、回し 蹴り等もだし相手の反撃を押さえ込んでいた。



<町村竜平選手の第1試合>

町村選手もとび蹴りを何本か出してた。左足の連続蹴りで相手が間合いに 入るのを完全に防いでいた。



<熊谷智樹選手の第2試合>

対戦相手のスピードが早く、持ち前の下がりながらの蹴りでポイントが奪 えなかった。



<町村竜平選手の第2試合>

上段への攻撃を繰り返すも、相手の守りを崩せなかった。写真は右足での 跳び回し蹴りの瞬間。



<仲村菜花実選手の準決勝戦>

ポイントとなった突きの瞬間。左足の連続キックで相手がひるんだと ころに右からの上段突き。蹴りの間合いで遠くなっている状態からの突きというのは非常に難しいが、上手く間合いに入りこんでいた。



<仲村瑞希選手の第1試合>

突っ込んでくる相手を前蹴りで止めて、突き蹴りの攻撃につなげていた。 組手が上達したと感じている。



<仲村良磨選手の第1試合>

左右のミドルキックの連打、その後の上段突きの連打で始終攻めていた。 攻撃をし続けるというのは体力も消耗し中々続かないのだが、がんばった。



<仲村良磨選手の第2試合>

前の試合の疲れを感じさせない位攻めていた。特に右足のミドルキック後、 相手に背を向ける体制になってしまったもののすぐに同じ右足で後ろ蹴りを放つのは試合中では中々できないことである。ただ相手を追い込みながらも、 決定打に欠けてしまった。
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 今回はビデオを仲村菜花実選手のご両親からお借りしそこから写真を取り出しました。ご協力ありがとうございました。 鈴木大介、小林匠、津田大輝各選手の写真が手元にないために掲載できませんでした。写真、ビデオをお持ちの方はお貸し願えれば幸いです。ご連絡をお 待ちします。
                                                                     <管理人>



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