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<小島翔生選手の第1試合>

前に出てくる相手に対して、前足での前蹴り。



<小島翔生選手の第2試合>

上から叩くようにして振り抜く、マッハパンチ炸裂! 翔生君は今大会、このマッハパンチで勝ち抜いた。 しかし元来、彼は接近戦を苦手としていた。その苦手な接近戦を努力で克服して、得意技とした。彼は成長した。



<久保田唯翔選手の決勝戦>

素早い左の蹴りから、左右の正拳打ちの連続攻撃は対戦相手の脅威でした。 唯翔君はこれで2大会を制しました。

<小島匠生選手の決勝戦>

得意の右中段蹴りを決めました。匠生君は勝負勘が優れています。



<稲垣葵選手の第2試合>

点を中心に円を描く空手の奥義「木の葉返し」。 相手の右の蹴りを、左に円を描きながら受け流して、相手の態勢を崩し右の中段蹴りを決める。お見事! 葵君は体も大きくなく、器用な子供でもない。しかし、私が教えた生徒の中で一番練習をした。 稽古は嘘をつかないのである。(写真は相手の態勢を崩した直後の写真。この後右の中段蹴りがきまった。)



<稲垣葵選手の準勝戦>

左足で相手の蹴りを受けて、受けた足で上段へ蹴り返す。高度な必殺技。

<高橋真愛選手の準勝戦>

バランスの良い蹴りが中段に決まりました。

<西村友吹選手の第1試合>

相手の攻撃を受けると同時に至近距離から 右正拳をヒットさせました。 高度な技です。

<田中渓人選手の第1試合>

デビュー戦を白星で飾りました。



<川上息吹選手の第1試合>

試合は惜しくも、敗れてしまいましたが、内容は立派でした。

<御代川大選手の第1試合>

果敢に蹴りで攻めこみました。

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