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<西村友吹選手の第1試合>

左の正拳打ちが相手の顔面をとらえました。
西村君は惜しくも1回戦で敗退しましたが、スタートでつまずいただけで、確実に強くなっています。

<御代川大選手の第1試合>

右中段蹴りを決める。
御代川君は実力はあるのですが、蹴りにいくときの顔面のガードの甘さを突かれました。

<川上息吹選手の第1試合>

左中段蹴りを決める。
川上君は積んできた稽古が実りました。初勝利おめでとう。ご家族も喜んでいるでしょう。塾長もうれしいです。

<久保田唯翔選手の第1試合>

右中段蹴りを決める。
久保田君はベスト8までいったのですが、すり足が崩れました。すり足ができないと入賞は難しいです。

<稲垣覚選手の第1試合>

左中段蹴りで攻める。
覚君はチャンピオン相手に一歩も引かずに善戦しました。

<田中渓人選手の第2試合>

右中段蹴りを決める。
田中君は豊富な練習量から生まれるパワフルな組手で、対戦者を圧倒しました。 優勝は逃しましたが、負けたことを成長の糧としていただきたいと思います。

<高橋真愛選手の第1試合>

右中段蹴りを決める。
真愛ちゃんはチャンピオンと対戦して惨敗しましたが、左の正拳を身につければ、次回は勝つことができるでしょう。

<小島匠生選手の第1試合>

右中段蹴りを決める。
匠生君は距離をとれば抜群の強さを発揮しますが、接近戦に難があります。接近戦に重点を置いて稽古に励みましょう。

<小島翔生選手の第1試合>

右上段蹴りを決める。
翔生君の組手は完成度が高いのですが、調子の波に乗ることができませんでした。残念でした。

<高橋秀真選手の第1試合>

右中段蹴りを決める。
高橋君は組手がうまくなりました。まだまだ、上昇の余地があります。

<稲垣葵選手の第2試合>

左中段蹴りを決める。
稲垣君は今年出場した3大会すべてに上位入賞を果たしました。稽古量の賜物です。

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