-諄清流空手道で自信と勇気-

 諄清塾(じゅんせいじゅく)は、青少年の育成を通じて社会に寄与貢献することを願う、 空手道場です。
 少年部は柔軟性や敏しょう性、基本的体力の向上に重点を置いて練習しています。また 精神面では、礼儀やあいさつ、思いやりの気持ちを育むように心がけて指導をしています。
 通山道場(つうやまどうじょう)では初心者や女性の方でも、無理なく上達できる練習 プログラムを確立しています。安心して練習に参加してください。組手のスタイルは防具 をつけての安全空手です。

諄清塾 塾長 荒井 祇行


<<諄清塾の名前の由来>>
 「諄諄」と「清廉」のふたつの熟語より引用しました。
「諄諄」には、ていねいに教えるようす。まごころがあって、つつしみぶかいようすなどの意味があり、「清廉」には、心が清くて欲がなく正しいことの意味があります。
このことばの意味を胸に刻み、「諄清流空手」の道を歩んでいきたいと念じています。


<<道場訓>>



<<諄清塾のもう一つのロゴマーク >>
 諄清塾にはふたつのロゴマークがあります。もう一つのロゴには以下の想いが込められています。

     ・点を中心に円を描く空手の攻防の理念。
     ・碧の海に橙色に染まった朝日が昇り、風を起こし、新しい壱日が始まる。
      生命体としての地球の息吹。


 これらの想いを諄清塾のそれぞれの漢字の頭文字J・S・Jを用いて表現しました。またそれぞれは緩やかな弧を描きつつも、瞬時に相手を切り裂く刃物のような空手の威力を表しています。


<<道場旗>>
町村竜平君のご両親からご寄贈いただきました。ありがとうございました。


<<創立20周年を迎えました>>
 道場開設20年のお祝いを3月7日に行いました。
20年続けてこられたのは、多くの子どもたちと保護者の皆さまのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

入会案内ACCESS練習風景道場紹介イベントリンク
-TOP-